異物の誤食には注意!

家に帰ったら、留守番中にワンちゃんがイタズラを・・!!

・・・という経験は皆さんよくあるのではないでしょうか。
特にまだ若いやんちゃな子は、元気があり余っていたり、歯の生え変わりで
ムズムズしたりで、とにかく何でも噛みたがります。

ただ、遊んでいるうちに勢い余ってイタズラしていた物(異物)を
飲み込んでしまうと大変です。(誤食)

ワンちゃんがイタズラをする物は消化出来ない物が多く、胃や腸の途中で詰まってしまって消化管閉塞を起こす危険があります。
そうすると、何度も吐く、元気がなくなる、などといった症状が出てきます。
一度詰まってしまった物は、自然にまた動くことは難しく、内視鏡あるいは手術により取り出さなくてはいけません。

330_11399_20130426155618.0異物摘出手術 内視鏡内視鏡

異物を食べてしまったのではないか?もしかしたら詰まっているかも・・
という事を調べる検査は、レントゲンや、バリウムなどの造影検査、超音波の検査になります。

330_11299_20130425162111.0330_11298_20130425152851.0レントゲン造影検査

誤食の予防は、とにかくワンちゃんの届くところに物を置かないことで防げます。
また万が一誤食をしてしまった時は、すぐであれば吐かせる事も出来る可能性もあるため、早めに一度動物病院へ相談してください。

注意するもの(お腹に詰まりやすいもの)
(犬) おもちゃ 歯磨きガム ビニール袋
    靴下や手袋 鳥の骨  など。
(猫) ヒモ状の長いおもちゃ 糸くず 毛玉 など。
毛づくろいをよくするウサギさんや、イタズラ好きのフェレットも注意!

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